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換気をしないと、子供の知能指数に?

昭和の家は呼吸する家でした。

冬は格子から「すきま風」が入ってきたりしたものです。

家そのものが呼吸していたので、

部屋の中の空気は外気とほぼ同じに保たれていました。

現代の、とくに、高気密の家は外気を遮断しますから、

換気をしない限り部屋の中の空気は人間の呼吸によって

どんどん汚れていきます。

わかりやすいのが二酸化炭素の濃度。

二酸化炭素濃度が1000ppmを超えると、

人間の脳に影響が出てきます。

頭がぼーっとしたり、眠くなったり。

2000ppmを超えてしまうと、

体への影響は顕著になります。

特に小さな子供への影響は大きくなりますから、

常に換気扇を回しておくべきです。

換気扇がない8畳程度の部屋だと、

大人1人が30分いるだけで、

二酸化炭素濃度が1000ppmを超えることも。

二酸化炭素濃度計などを購入してこまめにチェックすることも必要です。